フラフラ元気も食欲もなかったノアがこんなに元気に?!
BUNの値を劇的に変えたある方法が話題に!
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食欲の低下と同時に体重の減少をしていくノア。
少しでも症状を軽くしてあげたい‥。
愛犬にこんな症状ありませんか?
BUNやCREの数値が高い…。
多飲多尿になってきた…。
よく吐くようになってきたなった…。
食欲がなくなってきた…。
わたしも、療法食に変えたり手作り食を調べては与えてみたりとずっと悩んでいた一人です。。。
せめてこれ以上悪化しないようにと思い様々なことを試していたのですが、
今回、ついにノアの数字を下げて元気にしてくれたものを発見したので、
同じ悩みを持つ飼い主様にお伝えしようと思います。
・・・忘れもしません。あれは昨年の夏。
水を飲む量とトイレの回数が増えてきたなと思っていたのですが、
年齢のせいかと深く考えていませんでした。
しかし、嘔吐や食欲がない日などが出てきた為、念のためにと思い先生に診てもらいに行きました。
すると、診断の結果はCRE:2.9 BUN:46、、
腎臓の2つのうち1つはもう機能していなく、もう1つも危ないと言われました。
今までも定期的に健康診断はしていて数値にも問題がなかったため、ショックが隠せませんでした。
先生からはできるだけ食べられる物を食べさせ体力は維持させ、食事ができなくなったら点滴をすると言われました。
先生からは「沈黙の臓器と言われていて、一度悪くなったら二度と元に戻ることはないです。」とのこと。
「二度と戻ることはない?ずっとこのままの状態が続いてしまうの?」
帰って来た瞬間走って駆け寄ってくれてたノアも、休みの日に一緒にしていたボール遊びもできなくなってしまう。。
ノアと楽しく過ごしてきた時間が今後できなくなってしまうのではないかと脳裏をよぎりました。
さらに、先生には追い打ちをかけられるように、
このまま数値が下がらないと、様々な合併トラブルと激しい痛みを伴うこともあるとのこと。
「そうなってしまうと、もう長くないので覚悟をしてください」とのこと‥。
そうして渡された、タンパク質などの制限があるというフードとリンを吸着してくれるという紹介されたサプリメントを与える毎日が始まりました。
偏食なノアが食べてくれるか不安がありましたが、なんとか食べてくれたという喜びも一瞬の束の間でした。
以前より元気がなく寝ている時間も増え、嘔吐の回数も全く減りませんでした。。
それもそのはず、気になって検査をお願いしたところ、CRE:3.8 BUN:67。。
フードとサプリで現状維持どころか数値は上がっていました…。
先生に相談はするも「対処療法である注射をして様子を見ましょう。」とのこと。。。
少しでも何かできることはないかと、ネットで良いと言われている食材をあげてみたり、お水をしっかりと飲むようにと工夫を続ける毎日が続きました。
そんな時、とあるQ&Aサイトで療法食やサプリメントで下げればなかった数値を下げることができたという投稿を見つけました。
どうやらキトサンや乳酸菌、カルニチンやDHAなどの成分で助けられたという飼い主さんを発見しました。
どうやらこれらの成分を上手く摂取するにはサプリメントを使用するのが確実とのこと。
「そんなサプリなんて‥」と半信半疑ながらも、
必死だった私は、藁にもすがる思いでヤシ殻活性炭やキトサン、炭酸カルシウムが含まれているサプリを見つけ出し与えて続けた結果…
なんと3ヶ月経過した頃!!
与え始めて3ヶ月立つ頃には、すっかりこの通り!
数値の減少に伴いこんなに動き回るように!
「散歩に連れていけ!」と言わんばかりにおねだりしてきます!
先日、かかりつけの先生の所に行ってきましたが先生も驚いていました。
そんなノアの目を救ったあるものというのが、、
「ジナース」というサプリでした!
キトサンによる「リン」や毒素吸着に加え、腎機能低下に働きかける葉酸やビタミンB6など厳選性分が6種類も含まれているという「腎活総合サプリメント」。
「サプリメントなんかで本当に大丈夫?」
と思われるかもしれませんが、大丈夫です!
犬の生態についても詳しく、栄養素にも詳しい「犬の管理栄養士」と共同開発された安心のサプリメントなのです。
元々、毒素吸着作用で知られる「キトサン」に加え、腎機能低下による合併対策である「DHAやGABA」、たんぱく質不足をサポートする「カルニチン」という成分も含まれているということなので納得です!
そんなわけで、実際の利用者でも効果を実感している方々がいたのでご紹介します。
レオ君 ♂
小さい頃から食事には気をつけてたつもりだったのですが、6歳の健康診断でステージ2と言われました。先生からもらったのは全然飲んでくれ無かったため、何かないかと探していた時に友人から紹介されたのが、「ジナース」でした。
数値も安定しており、元気に散歩も毎日行ってくれています。
今後も長く続けて行きたいと思っています。
ソラちゃん ♀
昨年の2月にステージ3で慢性だと告げられました。ソラの具合が日に日に悪くなるところインターネットで「ジナース」を見つけました。徐々にですが嘔吐もなくなり食欲も出て、数値もだいぶ落ち着きました。一年間の使用後に旅立ってしまいましたが、ソラが元気で私たちと過ごすことができたことに感謝です。今では残りのレモンも予防の為に飲ませいます。
口コミでもあるようにステージに関係なく、色んなわんちゃんに期待できるそうです!
でも、なぜジナースにはこんな効果があるのか?
気になって調べていたことをサッとまとめてご紹介したいと思います。
そもそも成分の制限(毒素の吸着)が大事なの?
75%以上進行しないと症状が表にでることがなく沈黙の部位として知られていますが、成分のコントロールがそんなに必要なのか?
制限を求めれるところで代表的なものが、
・タンパク質の制限
・リン(P)の制限
これらの制限が注目されて、制限することに特化した様々な商品を多く見ます。
しかし、大切なのは成分の制限に加えて、
機能の低下を
防いであげること
腎機能の低下は様々な合併トラブルを引き起こしてしまいます。
そのため、様々な症状により元気がないというわんちゃんを多く見かけます、、
これはまず負の連鎖を断ち切ってあげなくてありません。
合併トラブルにより、体力が落ちてご飯を食べなくなってしまうと生命を維持するために、体内ではタンパク質が利用されてしまいます。
これにより、さらなる負担をかけてしまって数値が上がってしまうという負の連鎖に陥ってしまうのです。
負のサイクルを断ち切って長生きをさせるために
犬の生存期間中央値(Jacob. 2002)
慢性になってしまったわんちゃんの多くは様々なトラブルがおきますが、負の連鎖を断ち切り、しっかりと制限を行うことで3倍も長生きすることがでたというデータもあるほどです。
正しい制限と合併トラブルのケアの大切さが分かります。
毒素の吸着とタンパク質不足をサポートすることがカギに!
ジナースで使用されているキトサンは不溶性の食物繊維の一種で、体内に吸収されずに負担になってしまう毒素のみを吸着して体外に排泄してくれます。
そして、タンパク質を制限してしまい過ぎると、タンパク質から作られている筋肉が衰えてどんどん元気がなくなってしまいます。
そこでカルニチンを摂ることでタンパク質の代わりにエネルギーを生成させることがカギとなってくるのです。
リンと吸着とタンパク質不足を補う吸着と補給を備えた腎活サプリメントとなっています。
さらに、「ジナース」には合併トラブルに働きかける成分もしっかり配合されており、不足しがちな赤血球を助ける「葉酸」をはじめ、上がりがちな血圧に働きかける「ビタミンB6」などが配合されています。
つまり、ジナースは負のサイクルに働きかけるように設計された腎活総合サプリメントとなっているのです!
このページ限定!「お得な割引+返金保証」でしっかりと対策
なんと今回、新発売キャンペーンということで300名様限定で66%OFFの1,980円で試すことができるのです。
通販によくある定期の縛りもないため、
イマイチだと感じたら即解約してもOKなので安心です。
さらに15日間の返金保証もついてるため、もし「愛犬が食べないかもしれない」という心配がある方でも安心して試すことのできるキャンペーンとなっています。
わんちゃんのトラブルでお困りの方は、ぜひ試してみることをお勧めします。
お得なキャンペーンが終了しているとリンク先が表示されない場合があります。ご注意ください。
最後に・・・
残念ながら一度慢性的になってしまっては、完治することは見込めません。
しかし、飼い主さんの想い一つで、少しでも愛犬と良い状態で過ごせることができると思います。
早めの対策を行い、大切なパートナーとの時間を過ごすためにお役立ていただければ幸いです。